（記者）ちょっと漠然としてるんですけど、浅尾美和にとっておしゃれとは？
（浅尾）まわりのこから見て、あの子かっこいいって思われるのが良いんですよ。だから、朝、海に行くのも、ちゃんと全身を鏡で見て「これなら大丈夫かな」って、最近はしてるんですよ。歩いてて写し鏡になるところで写ったときに、かっこいいのが素敵じゃないですか。（笑）だから、足が長く見える靴を履いていったり。今日もそうなんですけど。
（記者）結構、自分好きなんだ。（笑）
（浅尾）いやいや、そんなこと・・・（笑）
（専務）好きですよ。
（浅尾）いや、そうじゃないですけど
（記者）でも、全身鏡で写るところがあると見ちゃう？
（浅尾）見ちゃいます、絶対見ちゃいます、それは。
（記者）それは、間違いなく自分好きです。（笑）
（浅尾）あぁ・・・そうですかぁ。（笑）あと、白いＴシャツをほとんど今、海に着ていってます。とジーパン。さわやかな雰囲気で
（記者）１９歳ですもんね。おしゃれに興味がないって言ったら嘘ですよね。
（浅尾）まだまだです。もっと興味もっていかないと。
（記者２）髪形変わりましたよね
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（浅尾）いや、これはただ昨日の夜に三つ編みをして寝ただけです。
（記者２）三つ編みパーマだ（笑）
（浅尾）そうです（笑）コテで巻くとすごい時間がかかるんですよ。それなら前の日から用意して。寝にくいんですけど、三つ編み全部してると
（記者）（笑）
（浅尾）こうしてると「パーマかけた？」って言われるんですよ。言われると嬉しいじゃないですか
（記者）いつもはラフな感じが多いんですか？
（浅尾）あぁ、でも、スカートも穿きますよ、夏は特に。白いスカートもブームです。かわいいじゃないですか、ふわふわしてて。
（記者）やっぱり、試合中の表情と、こうやって話してる時の顔って全然別人ですよね。
（浅尾）そうですか・・・あ、でもそのほうがかっこいいですよね（笑）
（記者）そうですね（笑）
（浅尾）はい（笑）
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